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島田直季の日本画制作過程から発表まで。日々の出来事、思う事。

大阪と神戸を中心に各地の絵画・日本画・子供絵画教室の様子。 自身の絵画制作日記。

bf3e324e.jpg実家からすぐ近くの場所にある普通より少し大きいサイズの
車庫をアトリエ代わりとして制作している。
十畳くらいの大きさ。
借賃35000円。電気はあるが水道が無く、近所に借りている。
150号の作品を描くのには充分なスペース。

大学を出てから借りて、ここで描き出してから三年になる。先日、過去の作品やパネルを処分し、スッキリした。

しかし、もうすぐ新居の中にアトリエがあるため、引っ越す事になっている。

今度は六畳の広さ。狭くても、エアコン、水道、電気全てあるのはありがたい。

5443898a.jpg毎週金曜日3時半〜5時までは、八尾の実家で絵画教室を開いている。
生徒のT君は、置いてある鴨の剥製に興味津々。
初めて習いに来たときから、剥製が気になって仕方ないみたい。
「これ、本物?生きてたん?」
色々聞いてくる。

今日の課題は実際のモノを見て何処まで描けるか。
クレパスと水彩絵具の混合。

興味のあるモノのほうが、描きやすいと思い、目の前にある鴨の剥製に
することにした。
前回に続き、大まかな形を軽く描き、細部は実際のモノを見ながら、
描く練習。

しかし・・・集中力が続かないようで・・。
適度に遊んでやったりしながらも、無事完成。
なるべく色んな色を使うように癖をつけているところだ。
だいぶ、単色で描く癖がなくなってきているように思う。

「0からのスタート」
と言う事がある。

全く何も無い状態では無く、新たに物事を始める訳ではなく、今までの経験を踏まえ、一歩を踏み出す意味で、
「1からのスタート」

にした。

今までの作品は、ほぼ処分した。
しかし、経験や体験は消える事無く残っている。
過去の仕事に未練が残っている訳ではなく、一つのスキルと考える。

再び新しい一歩を歩き出す。

簡単に自己紹介…。
私は現在絵画教室を大阪の堺、吹田、八尾の3カ所で子供から大人まで、日本画から水彩、デッサンなどを幅広く教えている。
兵庫県に住んでいる。
31歳、日本画家の端くれ。
今年結婚をする。


このブログは、ひとりの無名な日本画家の制作から発表に至る経緯や日常生活の出来事、考えている事のドキュメントである。


そして、このブログはもう一人の筆者「mayu」からみた
島田直季の姿も記録する。

島田直季
1975年生まれ

2007年 兵庫県日本画連盟展
       奨励賞(同08年)

      臥龍桜日本画大賞展

2008年 日韓文化交流展(京都)
      伊丹市展 市長賞


2009年 日韓文化交流展(韓国)

2010年 兵庫県日本画家連盟展 連盟賞

2011年 兵庫県日本画家連盟展 兵庫県知事賞
                 会員推挙

兵庫県日本画家連盟会員

島田直季の日本画制作過程から発表までの様子、日々の出来事、
思う事などをブログに記録、公開しています。

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